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2026年 元旦 大くま 真一
9月の子ども教育常任委員会の協議会で学校給食センター建替えにむけた進捗説明があり、現在の強化磁器食器からPEN樹脂食器に変更する案の説明がありました。この時点で一部の議員から疑問の声が上がりました。私自身はその時点では、唐突さを感じたものの、PEN樹脂が哺乳瓶にも使用されるほど安全性の高い素材であることなどをうけて、「どう考えるべきか?」という状態でした。
市民からの情報提供などもあり、勉強をしていくなかで、物を丁寧に扱うなど、食育の視点、樹脂食器ゆえに数年おきに全数入れ替えを必要とする環境負荷の問題、また、破損などの際のマイクロプラスチック流出、それによる身体への影響など、新しい視点で「違和感」から「問題意識」に認識を改めました。
12月議会では、一般質問でも取り上げられ、市も「庁内議論をへて基本計画段階では食器の素材を決定しない」と答弁しました。
また、「食育の視点と環境配慮にもとづく食器選定」をもとめる陳情が提出され審査されました。日本共産党4、ネット・社民の会3、ひとり会派2の9名が「採択」としましたが、「趣旨採択」となりました。
パブリックコメントが1月19日まで行われています。ぜひご協力ください。(下、QRコード)
「学校給食の食器に関する陳情」について、日本共産党多摩市議団を代表し、「採択すべき」との立場での討論を行います。
今議会で市は、給食食器のあり方について、「安全性や食育の視点などから、強化磁器食器の使用継続も含めて、丁寧な検討を進めていくと表明しました。今後、検討状況を議会や市民に対しても丁寧に知らせ、進めて頂きたい。
国際プラスチック条約の策定が進められています。「安全性」については、製品としての使用のみならず、マイクロプラスチック問題など、生産から廃棄に至る全体を見つつ、検討を進めることを求めます。