2014年8月1日金曜日

くまさん・れぽーと 2014.5.12 vol.0009

 実家に帰省した際に武雄図書館を訪問しました。




















だんだんと初夏を感じる日が増えてきました。選挙の関係などで1カ月ほどお休みしていましたが、いよいよニュース再開です。これからも、日々気づいたことや、感じたことを書いていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。



武雄市図書館
このGWに九州の実家に帰省してきました。この機会にと、少し足を延ばして武雄市図書館を訪れました。
ここは、「TUTAYA」を運営する民間の会社(CCC)が管理運営しており、新しい試みとして全国的にも注目を集めています。
一歩中に入ると、BGMが流れていて、そこは図書館というよりも「書店+カフェ」。市長が代官山蔦屋書店に惚れ込んでCCCに打診したという話も頷けます。平日の昼間に訪れたのですが、利用者には大学生と思しき若者が目立ちました。よく利用する図書館では、高齢者の方や親子連れの方が目立つので、ちょっと驚きました。新しい層を利用者として取り込んでいることは評価すべき点だと思います。しかし、従来の利用者が切り捨てられてしまっているのではないか?という疑問も起こります。iPadを利用した検索端末も文字が小さく、書名・著者名でしか検索できないなど、気になる部分もありました。
道路沿いの看板にはスタバのマークが
 行政の効率化のために、民間の手法を導入しようという動きが強まっています。しかし、武雄市図書館でも、開館時にCDDVDなどの視聴覚資料。地元の文化誌などの郷土資料を大量に廃棄していたことがわかり、視聴覚資料についてはレンタル業との競合を避けたのではないか?郷土資料については図書館のアーカイブ機能を放棄しているのではないか?といったことが問題になっています。
 たしかに効率を追求することは必要ですが、公共サービスには、効率追求とは相いれない部分があります。公共サービスの在り方がいま、問われています。






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