2015年10月13日火曜日

はすみとしこの世界・観

「はすみとしこの世界」にアップされた、海外メディア向けの文章が凄まじい。グーグル翻訳で直訳しただけですが、「あぁ、こういう世界に生きてるのね。。」という感想。偏見と被害妄想と自己正当化がいっぱいです、、
通常の記事よりも、こちらの言い訳の方が本人の内面が表現されているというのも皮肉な話です。表現者としてどう思うのでしょうか?表現というのも何ですが。。

2015年8月12日水曜日

ツイッターカード対応

もろもろ苦労して何とか対応。備忘録的に記事にしておきます。
ツイッターカードは、ツイートの概要をクリックすると、ブログのサマリーを表示してくれたりするものです。下記みたいなもの。あ、誤字発見^^;



基本はココを参照
クリボウのBlogger Tips
⇒ http://www.kuribo.info/2013/06/twitter-cards-on-blogger.html

画像が大きい物にしたかったので、
一行目の summary を summary_large_image に変更。
二行目のツイッターのアカウントを自分の @ookumasinniti に変更。
これだけ。

<meta content='summary_large_image' name='twitter:card'/>
<meta content='@ookumasinniti' name='twitter:site'/>
<meta expr:content='data:blog.pageName + &quot; | &quot; + data:blog.title' name='twitter:title'/>
<meta expr:content='&quot;http://bloggerspice.appspot.com/postimage/&quot; + data:blog.url' name='twitter:image'/>
<meta expr:content='data:blog.metaDescription' name='twitter:description'/>

上のタグを、
Bloggerのコンソール > ブログ管理画面 > テンプレート > HTMLの編集 > <head>の後で改行 > タグをコピー・ペースト >改行 > テンプレートを保存

まずはこうする。改行は後々足した部分が分かりやすくするためなので必須ではないです。

このまま、ページの申請(https://cards-dev.twitter.com/validator)に進むとエラーが出ました。こんな感じ。


エラー内容は、「説明という名前の関数に指定されているものが見当たりませんよ」という意味。ヘッダーのタグ自体はきちんと機能しています。

では、説明をどうすればいいのか?
①ヘッダーに直接書き込む。
②Bloggerの投稿を編集する際に入れておく。

①の場合は、どのページを表示しても内容紹介が同じものになるので却下。
②で行きます。

もう一度
Bloggerのコンソール > ブログ管理画面 へ移動。
左のサイドバーから 設定 > 検索設定 > 説明 > 説明を有効 > 説明文を入力

これでBloggerのトップページをツイッターに貼った場合は、説明文が表示される様になります。
ただ、これではトップページをツイッターにはった場合はOKですが、各投稿をはった場合には説明文がないというエラーでカードになりません。

各投稿をカード化したい場合は、その投稿ごとに検索向けの説明を付けなくてはいけません。上記の手順で検索用の説明を有効にしていれば、投稿を編集する画面の右のサイドバーに「検索向け説明」という項目が出てきているので、そこに投稿ごとの説明を書き込めばOK!

先ほどのサイトで確認してみてください。もうエラーは出ないはず。これで終了。

最後の注意事項。ツイッターカードが反映されるまでしばらく時間がかかります。私の場合で1時間くらいだったかな?エラーが出ていなければその内対応するはずなので、少し待ってください。半日経ってもダメだったらどこかにエラーがあるのかも。。

川内原発再稼働反対 8月11日

  8月9日に世界大会から戻り、10日は朝から健康福祉常任委員会。市内施設の視察。医師会との懇談でした。11日の朝の飛行機でついた先は福岡。少し早目の帰省です。

 10時前に空港に降り立って最初に目にしたニュースは、川内原発の制御棒が10時半にも引き抜かれるというもの!これは許せない!福岡にある九電前にいかなくては!と言ってきました。先ほど、再稼働が行われたけども、大飯原発も国民世論が再び止めたんだ、あきらめずに再稼働されたならもう一度止めて、今度こそ全原発を廃炉にしようと訴えました。


 
 テレビの取材をうけ、その中で「原発をとりまく現状が変わってきていると思いますが、どう思われますか?」と聞かれました。質問意図がわからずに「ん???」ってなりました。国策で作られてきた原発が事故を起こし、言い尽くせないような被害を出している。事故の原因も究明されていない、技術が飛躍的に進歩して原発が安全になったわけでもない。何が変わったのか?何も変わっていないと答えると、原発は発電コストが安いと言われていますがと。。「電気が足りない」「原発は低コスト」という言い訳はもうとっくに破たんしているのに。

 この日の抗議行動の中で「原発の起動中止を求める申し入れ」を行った代表の方は、申し入れの席に九電の社長は顔も出さず、申し入れ書も受け取らなかったということを報告されていました。
 九電の社長はこの間「多くの市民とフェイスtoフェイスで対話し、原発の再稼働について理解をいただいた」と言っていたそうです。反対する人とは合わずに、理解してもらったって、何を言っているのでしょうか?

 大飯原発も再稼働ののち再び止まりました。ここでもう一度、原発を止めて、今度こそ原発ゼロへ!!




 九電前では思わぬ人ととも。中野区議のいさ哲郎さん。おそらく世界大会の後九州に残られていたんだと思いますが、再稼働と聞いて居ても立っても居られずに九電前に来たとのこと。抗議行動の後は、新幹線に飛び乗って、官邸前に駆け付けると言ってました。あ、、写真を撮り忘れた。。
 

原水爆禁止世界大会




 今年は被爆70年。長崎で行われた原水爆禁止世界大会に参加しました。
 原爆や水爆に反対する運動は、そのスタートから戦争の問題と密接につながっています。戦後70年の節目にして、日本を戦争へとつなぐ道筋が新たに作られようとしている中、戦争法案の問題も大きくとりあげられました。
 ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!ノーモア・ヒバクシャ!ノーモア・ウォー!というフレーズが本当に印象的な大会でした。
 「アジアの平和における日本の役割」という分科会では、アジア各国で進められる運動の報告や行動提起が行われました。参加者の報告で印象的だったのは、とにかく若い人たちの報告が多かった!戦後70年で戦争が風化するどころか、新たな危機感として、今の問題として浮かび上がってきているというのを感じました。
 被爆国であり、平和憲法を持つ日本がアジアの平和運動の中で期待されている大きな力を発揮する環境をつくれば、必ずアジアの平和の中心になれる。そうすれば、世界の平和に向けて大きな力をアジアが発揮することが出来る。それは、可能な事なんだと確信を得た分科会でした。

 日本だからできることは、戦争へではなく、平和への道をつくることです!

2015年5月4日月曜日

憲法集会

横浜の臨港パークで行われた憲法集会に参加しました。
すごくいっぱいの人でビックリ!
憲法を壊そうとする動きに対して、立場の違いを超えてこれだけの人があつまったというのはすごいことです。


上からの写真がある記事も見つけたのでリンクを張っておきます。
http://www.labornetjp.org/news/2015/0503shasin

2015年5月3日日曜日

メーデー

今年の三多摩メーデーは、四半世紀ぶりの立川開催とのこと。
いいお天気で、まるで真夏のようなメーデーでした。


2015年4月30日木曜日

永山駅宣伝

今日の朝宣伝は永山駅。
「おめでとう」という熱烈な握手などもあり、日々責任の重さを感じております。
無料駐輪場が閉鎖されて以来、駅構内への自転車乗り入れが増えている気がします。駐輪場が改札口と同じフロアにあるので当然ですが、歩行者の方と入り混じるタイミングもあってちょっと危険。どれくらい増えているんだろう?調査が必要な気がします。

2015年4月29日水曜日

朝宣伝

自宅のすぐ近くのバス停で朝宣伝をしていると、これまでには声をかけていただいたことのない方から、「よかったね」「がんばってね」と声をかけていただきました。

当選証書をうけとってもピンとこなかったですが、これが「地元の議員さん」になるってことか!と感動しました。

そして、これがないから「新人は大変」と言われるのかと、、正直実感は全然ありませんでした。なってみて初めて分かるんですね。

この期待に応える為にも がんばります!
正確には任期は5月1日からですが^^

2015年4月19日日曜日

2015年1月1日木曜日

大くま真一の連絡先

連絡先などは下記の通りです。

 🏠 多摩市豊ヶ丘6-3-1-808
 📞  080-7028-0090
 📠  042-319-3231
       レイレイ    ヨンイチ
     ※頭の00は数字です。


 Twitter: @ookumasinniti

下記リンクからインタビュー動画もご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=aXzAgE5miEk