11月18日。多摩地域の日本共産党市議団で京王電鉄にたいして、要望書を届けました。
近隣では聖蹟桜ヶ丘駅や多摩動物公園駅などですすむ窓口無人化をやめることや、ホームドアの設置、若葉台駅にエスカレーターの設置などの声を届けました。
京王電鉄は、これまでは乗降客数などの条件をつけて整備を進めてきたホームドアについて、「全駅に設置する」と方針転換を明らかにしました。しかし、現状のペースでの整備であれば整備完了が30年かかる計算となるため、「整備のペースを上げて早期の設置を」と求めました。
多摩市議団からは、橋本由美子市議が代表して発言しました。(写真、右)
0 件のコメント:
コメントを投稿